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日よけシェード(オーニング)のおすすめと取り付け方法!

オーニングシェードの写真

窓の外側に付ける事で日除け、紫外線(UV)、目隠し、遮光対策として有効なサンシェードやオーニング。

今回は、私が実際に使ってみた、おすすめのシェードと取付方法を紹介します。

コンテンツ

シェード(オーニング)とは?

日本のすだれの写真

オーニングとは、英語でAwningと書き、日よけ(雨避け)という意味です。

日本風に言うと、窓や出入口の上にある庇(ひさし)と言ったほうが良いかもしれません。

ただし、オーニングの場合は、庇としての役割だけでなく、紐などで角度を自由に調整できるので、すだれや葦簀(よしず)のように、採風しながらの目隠し効果も期待できます。

私も夏は毎年、すだれや葦簀を買っていましたが、2~3年で傷んでしまい、特に葦簀の場合は処分が大変でした。

オーニングの場合は、水洗いが可能な物もあるので、洗って干して、保管しておく事もできます。

サンシェードという言葉は、日傘や車のフロントガラスなどに使う日よけに使われていましたが、最近では、オーニングの事をサンシェード、あるいは日よけシェードとも言うようです。

シェード(オーニング)の効果とメリット

では、オーニングを使用すると、実際にどのような効果やメリットがあるのでしょうか?

日よけ効果によって室温の上昇を抑える

直射日光にまいっている犬のイラスト

オーニングの効果としては、名前の由来通り、まず日よけとしての効果があります。

窓や出入口に使用する事で、窓や出入口を直射日光から守ってくれます。

遮光カーテンをしても、窓自体が熱せられてしまいますから、室温上昇を防止するためには、窓の外側で直射日光を防ぐ必要があります。

オーニングを取り付けた部屋のサッシと、取り付けていない部屋のサッシを、実際に触ってみたところ、ずいぶんと温度が違いましたから、日よけ及び室温上昇の抑止効果が期待できます。

また室温上昇を抑える事により、エアコンの効果を高め、結果的に節電ともなります。

紫外線(UV)カット効果

紫外線とサンシェードの写真

製品にもよりますが、反射効果のある材質で作られているオーニングやシェードの場合は、紫外線(UV)の防止効果があります。

実際にどれだけの遮光効果があるかは、各商品のページで確認できます。

基本的に、室内に取り付ける遮光カーテンよりも、室外に取り付けるシェードのほうが、UVカット効果も高いようです。

目隠し効果により、人目を気にせずに窓を開けられる

夏は暑いですから、当然窓を開けたい訳ですが、風が入ればカーテンは、めくれてしまいます。

そのため、道路や隣家の人目が気になる場合は、窓も少ししか開けられません。

オーニングを使用すれば、日中はすだれや葦簀と同じように、人目を気にせずに、窓を開けて通風する事ができます

下の写真は、私が購入したオーニングの室外からと室内からの写真です。

山善のシェード(ライトグレー)を室外側から見た写真
室外からの写真
山善の日除けシェードを室外側からアップで撮影した写真
室外側から撮ったアップ写真
山善の日よけシェードを室内側から見た写真
室内側からの写真

見て頂いたら分かるように室内から室外の様子は、ある程度見えますが、室外から室内の様子はほとんど見えないと思います。

日中であれば、外部からの人目は気にせず、存分に窓を開けられます。

夜間は、室内のほうが明るくなりますから、やはりカーテンを併用したほうが良いでしょう。

オーニング、シェードの注意点とデメリット

オーニングの注意点、デメリットとしては、以下の点があります。

台風などの強風時には、取り外さなければならない

通風効果のあるものでも、やはり風の抵抗を受けますから、台風など強風注意報が発令されるような場合は、取り外す必要があります。

強風による抵抗で、取付部位が破損する可能性もあるので、必ず取り外しましょう。

火気厳禁!

材質は、ポリエステルやポリエチレンなどの化繊ですので、火に燃えやすいです。

当然、オーニングの近くでの喫煙やバーベキューなどの火器の使用は避けたほうが良いでしょう。

また道路のすぐ近くでの使用は、放火の可能性もあるのでやめたほうが良いと思います。

道路の直近の窓の場合は、可動式のルーバーなどを取り付けたほうが良いでしょう。

子供に遊ばせないように!

オーニングシェードの上部の取付は、専用の金具を使いますが、それほど荷重に対して強いとは言えません。

子供がぶら下がったり、滑り台のようにして遊ぶと危険です。注意して下さい。

オーニングやシェードの種類

オーニングやシェードを選ぶ際に、まず気を付けたいのは、オーニングには種類がある事です。

オーニングには大別すると、以下の二種類があります。

  • 日よけ用のシェード
  • 防水用のシェード

日よけ用のシェード

本ページで、メインに紹介するのは、日よけ防止や目隠しを目的としたオーニングです。

ある程度の撥水効果もありますが、風を通すため、基本的に雨避けにはなりません

防水用のシェード

日よけ用のシェードよりも気密性の高い生地が使用され、雨避けとして使用できます。

逆に通風効果は、まったくありません

同じオーニング、シェードと言っても、用途がまったく違いますから、ご自身の目的に応じた商品を選びましょう

シェード(オーニング)のおすすめ商品

オーニングやサンシェードは、極端な事を言えば、100円ショップでも売っていますし、ホームセンターなどにもあります。

ただし、商品の質を考えると、やはり通販で購入したほうが良いと思います。

私自身が実際に購入して、その上でリピートした商品は、以下の二点です。

山善(YAMAZEN) 日よけシェード

※ 購入される場合は、取り付ける窓(サッシ)の正確なサイズを計測し、自己責任でお願いします

amazonは、色ごとに検索する必要があるので、楽天かyahooの山善の直営店である「くらしのeショップ」での購入がおすすめです。

一点目は、山善(YAMAZEN)の日よけシェードです。

山善というと、扇風機などの家電のイメージがありますが、オーニングシェードも高機能な製品を販売しています。

色:全八色(涼風グレー、涼風アイボリー、涼風ブラウン、ライトグレー、グレー、アイボリー、ボーダー(グレー/ホワイト)、チョコレート)

サイズは、幅1m×高さ2m、幅2m×高さ2m、幅2m×高さ3m の3サイズです。

水洗い可

取付用のロープ付

送料無料(店舗により異なります)

山善の日よけシェードのセットの写真
山善の日よけシェードには、取付用のひもが付いています。(シェードの色はライトグレーです)
山善の日よけシェードの取扱説明書の写真
山善のシェードの説明書

山善(YAMAZEN) 日よけシェードのメリット

山善の日よけシェードのメリットとしては、以下のような点があります。

  • コストパフォーマンスが良い
  • 色が多用(8色)
  • 軽量で通気性が高い
  • UVカット率や遮光率のデータが明確

山善のシェードの一番のメリットは、製品の性能の割に安価である点だと思います。

また、軽量な割に、色によっては目隠し効果も高く期待できます。

各色のUVカット率や遮光率のデータも明確に表示しています。(UVカット率の高いライトグレーは、すぐに売り切れます)

山善(YAMAZEN) 日よけシェードのデメリット

山善のシェードのデメリット、改善してほしい点としては以下のような点があります。

  • ハトメ(取付穴)が上下にしかない
  • サイズが三種類しかない

ハトメが上下にしかないので、基本的に掃き出し窓に、上からぶら下げて使用します。

腰窓用などのサイズも増やしてほしいですね。

山善(YAMAZEN) 日よけシェードの取付に適した場所

やはりハトメが上下にしかないので一階や二階の掃き出し窓。

通気性が高いので、風通しの良い窓に取り付けると良いと思います。

Cool Time(クールタイム) 日除け シェード

※ 購入される場合は、取り付ける窓(サッシ)の正確なサイズを計測し、自己責任でお願いします

二点目に紹介するのは、インテリア永平寺が販売する「Cool Time(クールタイム) 日除け シェード」です。

この商品は、他店でも別名で販売されていますが、インテリア永平寺が、色やサイズも豊富で、発送も速いです。

色:全八色(モーカ、チョコ、アンズ、砂色、アイボリー、グリーン・ホワイト、グレー・ホワイト、ブルー・ホワイト)

サイズは、幅90センチ×高さ180センチ、幅180センチ×高さ180センチ、幅180センチ×高さ240センチ、幅2m×高さ2m、幅2m×高さ270センチ、幅2m×高さ3m の6サイズです。

水洗い可

取付用のロープ付

送料無料(店舗によります)

三年保証

Cool Time(クールタイム) 日除け シェードのセット(色はモーカ)
Cool Time(クールタイム) 日除け シェードにも取付用のひもが付いています。(この商品の色は、モーカです)
Cool Time(クールタイム) バルコニーシェードのセット(色はアンズ)
こちらは、同じメーカーのバルコニーオーニングです(色はアンズ)。このタイプは、結束バンドが付いています。

Cool Time(クールタイム) 日除け シェードのメリット

Cool Time(クールタイム) 日除け シェードのメリットとしては、以下のような点があります。

  • 生地がしっかりしている
  • 色が多用(8色)
  • ハトメが左右にもついている
  • サイズが豊富
  • カットが可能
  • 三年保証がついている

Cool Time(クールタイム) のシェードが届いた瞬間に思ったのは、やはり生地がしっかりしているという事です。

しかもサイズが豊富で、ハトメが上下だけでなく、側面にもついており、かつカットも可能なので、取付部位に応じて様々な使用ができます。

※ バルコニーシェードの商品名では、さらに12サイズがあります。

その上で三年保証まで付いています。

Cool Time(クールタイム) 日除け シェードのデメリット

Cool Time(クールタイム) のシェードに関しては、デメリットらしい点もないのですが、あえて挙げれば、アンズやアイボリーなどの人気色がすぐに売り切れてしまう点でしょうか。

夏本番というよりも、夏前に購入したほうが良いです。

同価格帯のオーニングでは、ベストな選択の一つだと思います。

Cool Time(クールタイム) 日除けシェードの取付に適した場所

ハトメが上下だけでなく、左右にもあり、かつカットも可能なので、掃き出し窓のほか、腰窓など用途に応じて取付できます。

通気性も文句ないですが、生地が厚めでしっかりしているので、私の場合は、特に日差しの強い窓や西日の当たる二階の窓に取り付けています。

山善(YAMAZEN) 日よけシェードとCool Time(クールタイム) 日除け シェードの比較

実は、今年も両方の商品を購入したので、良い機会なので、比較してみましょう。

山善(YAMAZEN) 日よけシェードとCool Time(クールタイム) 日除け シェードを並べた比較写真
左側がcool timeシェード(色はアンズ)、右側が山善のシェード(色はライトグレー)です。
山善(YAMAZEN) 日よけシェードとCool Time(クールタイム) 日除け シェードの生地のアップ写真
生地のアップです。同じシェードでも随分生地が違うと思います。

生地の特徴としては、山善のほうは軽量、cool timeのほうは独特の縫製でおしゃれですね。

次に、同じ掃き出し窓に取り付けた場合を見てみましょう。

cool timeシェード(アンズ)をぶら下げた写真
cool timeのシェード(外側から)
山善のシェード(ライトグレー)をぶら下げた写真
山善のシェード(外側から)

見比べると、山善のシェードのほうが、透け感が少ない感じがしますね。

次に正面から部屋の内部を見てみましょう。

cool time シェードの正面からの写真
cool time シェード正面(外側から)
山善日よけシェードの正面からの写真
山善 シェード正面(外側から)

最後に部屋の内部から外の様子を見てみましょう。

cool time(アンズ)部屋の中からの写真
cool time(アンズ)部屋の中から
山善(ライトグレー)部屋の中からの写真
山善(ライトグレー)部屋の中から

同じ色ではないので、単純な比較はできませんが、内側から見ると、ずいぶん見え方に違いがあります。

ちなみにシェードは、色が濃いほうが、透けやすくなります。

一階の道路に面した掃き出し窓などの場合は、山善のシェードのほうが良いかもしれません。

オーニングやシェードの取り付け方法

では、ここからは、オーニングやシェードの取付方法を紹介しましょう。

オーニングやシェードの取付金具

オーニングやサンシェードの取付には専用の金具が必要です。

シェードの取付金具には、いくつか種類がありますが、まず取り付けたい窓(サッシ)の枠の部分に磁石が引っ付くかどうかを確認してみて下さい。

磁石が引っ付く場合は、強力磁石のフックが使えます。もっとも簡単な取付方法です。

強力磁石のフックの写真
オーニング専用の磁石フックも売っていますが、100円ショップの磁石フックでも使えます。

磁石フック使用の場合の注意点は、最低でも2~2.5キログラムの荷重に耐用可能な物を選びましょう。

また荷重をクリアしている記載があっても、必ず店頭の商品棚などにくっつけてみて、本当に強力な磁力があるのか確認して下さい。

海外製の物など、まったく磁力の無い物もあるので注意して下さい。

シェードを磁石フックで窓枠に取り付けた写真
磁石フックの使用法は、窓枠に引っ付けて、シェードをぶら下げるだけです。

ハトメ(穴)の数にもよりますが、片側の窓(網戸側)で大体2~3個、窓の両側に取り付ける場合は、4~6個位必要です。

磁石が使えない場合は、雨戸の付いている窓であれば、雨戸の上部レールに取付可能な金具があります。

オーニングやシェードの取付金具の写真
写真は、ホームセンターなどで売っているアルミ製の取付金具です。

元々は、すだれをぶら下げるフックとして私は購入していました。ステンレス製の物もあります。大体2個セットで300円~500円位です。

このタイプは雨戸や網戸のレールを挟んで、ねじを回して固定します。

オーニング用の取付金具を雨戸のレールに取り付けた写真
雨戸レールへは、レールの下から金具を差し込んで取り付けます。
100円ショップで購入したS字フック付の取付金具の写真
こちらは、100円ショップで購入したものです。やや小柄ですが、こちらも同様の使用法で使えます。
この商品は、サッシとねじの間に保護シート(同梱)を挟んで使います。

雨戸がない窓の場合は、網戸の枠部分に直接取り付ける方法もあります。

網戸に取付金具を取り付けた写真
網戸に取り付ける場合は、網戸のサッシに上から引っ掛けて取り付けます。

網戸にだけ取り付ける場合は、網戸の両端に上から同じ方向でフックを取り付ければ良いですが、窓枠全体(窓の左右両側)をシェードで覆う場合は、網戸ではない側の網戸レールに下から取り付けます(雨戸レールの取付方法と同じ)

その場合は、フックを上からと下からで取り付けるので、シェードを取り付けた際に、左右の窓で1センチほど高さに違いが出ます

また、網戸は、少ししか開けなくなりますので、ご注意下さい。

やや高価になりますが、シェード用のカーテンレールを、窓の外側に取り付ける方法もあります。

見た目通り、部屋の外側に専門のカーテンレールを取り付け、シェードをぶら下げる感じです。

上記で紹介した以外にも、内付けの窓(壁の内側に窓がついている)の場合は、突っ張り棒を使って、ハトメに直接通すか、リングでぶら下げる方法などもあります。

また、ひさしの破風(側面の木部分)や壁にねじを使って取り付ける方法もありますが、後々破風や壁を傷める原因になるので、できれば、ここまで紹介した方法での取付をおすすめします。

秘伝のオーニングの取付方法を伝授

ここまで紹介したどの方法でも取り付けられないという方には、網戸にガチャ玉を使って取り付ける方法を伝授します。

とっておきと言っても、どんな感じが分からないと思うので、取付完了の写真から紹介しましょう。

ガチャ玉を使って取り付けたシェード(アンズ)の写真
ガチャ玉を使って取り付けたシェードはこんな感じになります。(色はアンズ)
ガチャ玉を使って取り付けたシェード(モーカ)の写真
ぶら下げるというよりも、ピシッと貼り付ける感じになります。(色はモーカ)

ぶら下げる感じにしたい場合は、網戸の下まで固定せずに、半分位まで固定して使用する事も可能です。

どちらも、商品はcool timeのシェードをカットしたものです。

いかがでしょうか?この取り付け方を試してみたい方は、順に紹介していきます。

まず、「ガチャ玉って何それ?」という方も多いでしょう。

ガチャ玉とは、文房具のクリップの一種です。

ガチャ玉を紹介した写真
赤丸で囲った物がガチャ玉です。一般的なクリップと違いつまみがありません。

このガチャ玉の挟む力は、結構強力で、一旦挟んでしまえば、なかなか開きません。

このガチャ玉を使って、網戸の枠とシェードを挟み込んで固定します。

ガチャ玉を使ったシェードの取付手順
  1. 網戸のレールの深さを確認
  2. ガチャ玉など取付に必要な道具を揃える
  3. クリップを使って仮止め
  4. ガチャ玉で網戸とシェードを挟む
  5. 網戸を元のレールに取付
  6. S字フックの取付
  7. シェードの反対側を窓枠から内側に巻き込む

大体、上記の手順です。順に説明していきましょう。

① 網戸の上枠と横枠のレールの深さを確認

網戸のレールと書きましたが、正確には網戸のレールに挟み込む部分の深さの事です。

網戸の枠の深さを表した写真
網戸の上枠と横枠のこの部分の深さを測定して下さい。(写真は上枠)

網戸の上枠と横枠のこの部分の深さが1センチ以上あるかを確認して下さい。

理由は、今回使用したガチャ玉(中)でしっかりと固定するには、1センチの深さが必要だからです。

残念ですが、この溝の深さが浅い場合は、この取り付け方はできません

② ガチャ玉など取付に必要な道具を揃える

①の確認ができたら、次に取付に必要な道具を揃えます。

網戸にシェードを貼り付けるのに必要な道具
取付に必要な道具
取付に必要な道具
  • ガチャ玉(中)
  • 仮止め用のクリップ
  • マイナスドライバー
  • 100円ショップのS字フック式の取付金具
  • 養生テープ

100円ショップの取付金具と養生テープは無くても構いませんが、あったほうがしっかり固定できます。

③ クリップを使って仮止め

①と②の準備が出来たら、網戸を外して、シェードと網戸をクリップで仮止めしていきます。

網戸とシェードをクリップで仮止めした写真
網戸の表面(外側)にシェードの表面が外側に向くようにして、クリップで仮止めします。

ちなみに網戸は中段の帯(持ち手)がある面が内側になります。

④ ガチャ玉で網戸とシェードを挟む

仮止めが終わったら、いよいよガチャ玉で網戸枠とシェードを挟み込んでいきます。

ガチャ玉を網戸の枠に挟んでいる写真
まずガチャ玉を網戸の枠に1/3程度挟み込みます。
ガチャ玉と網戸枠の間にマイナスドライバーを差し込んでいる写真
ガチャ玉と網戸枠の間にマイナスドライバーを差し込みます。
ガチャ玉と網戸枠の間にマイナスドライバーで隙間を作りシェードを挟み込んでいる写真
ガチャ玉と網戸枠の間にマイナスドライバーで隙間を作りシェードを挟み込んでいきます。
最後にガチャ玉を押し込んで、網戸とシェードがしっかり挟み込めたら完成です。
ガチャ玉でシェードを挟み込んだ写真
完成図
上記の作業を、網戸の上枠と右枠に、等間隔で必要な数だけ取り付けます。

ガチャ玉の取付が完了したら、仮止めのクリックは、忘れずに外しておきましょう。

⑤ 網戸を取付

ここまでの作業が完成したら、網戸を元のレールに戻します。

シェードを取り付けた網戸をレールに戻した写真
元の網戸のレールに網戸を戻します。

部屋の内側から外を見ると、こんな感じです。茶系の色は、部屋の中が少し暗くなります。

⑥ S字フックの取付

網戸を戻したら、網戸とは、反対側の窓枠に一番近いハトメ(シェードをぶら下げるための穴)にS字フックの取付金具を取り付けます。

シェードのハトメにS字フックを引っ掛けた写真
網戸から一番遠いハトメにS字フックを引っ掛けます。
引っ掛けたら、ぶら下げるというよりも、S時フックを矢印の方向に引っ張って固定します。

この時、引っ張り過ぎると網戸が動いてしまうので、網戸が動かないように、網戸を固定しながら行って下さい。

⑥ シェードの反対側を窓枠から内側に巻き込む

最後にシェードの反対側を窓枠の内側に巻き込みます。

この時も引っ張り過ぎると、網戸が動いてしまうので、網戸を固定しながら行って下さい。

窓の内側にシェードを巻き込んだ写真
窓よりもシェードの丈が長い場合は、下の部分を織り込んで巻き込みます。

窓を動かさないのであれば、このままでも構いませんが、少しづつずれてしまうので、養生テープなどで固定しておいたほうが良いでしょう。

シェードを窓枠に養生テープで固定した写真
窓枠などにシェードを、数か所を養生テープなどで固定したら完成です。
2階の腰窓にcool timeシェードを取り付けた写真
外観は、こんな感じです。商品はcool timeシェード、色はモーカ
腰窓にcool time シェードを取り付けた写真(アンズ)
アンズだと、このような感じになります。

まとめ

開放感のイラスト
夏を解放的に涼しく過ごそう!

今回は、夏に向けての日差しや紫外線対策、同時に目隠し効果のあるオーニング、サンシェードのメリットやデメリット、おすすめの商品の紹介と比較、またオーニングの取付方法について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

オーニングの最大のメリットとしては、人目を気にせずに窓を開けて、開放感を感じながら、夏を涼しく過ごせる点だと思います。

その上で、日よけや紫外線のカットもしてくれます。

最後にもう一度、おすすめの商品を紹介しますので、ご検討下さい。

山善の日よけシェードは、色にもよりますが、目隠し効果が高いので、人目が気になる1階や2階の掃き出し窓などへの取付がおすすめです。(特にライトグレー)

cool timeの日除けシェードは、生地がしっかりしているので、日中の日差しの強い窓や西日の当たる窓への取付がおすすめです。

より強力な目隠し、遮光対策としては、可動式多機能ルーバーを使用した対策もあります。よろしければ、ご参考下さい。

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