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介護をしながら収入を得る方法

budo-ka 道場のその後、失敗から学んだ1年目。2003年

蹴っているイラスト

budo-ka 道場開設す。自分の趣味を活かした教室の始め方』で紹介したように、私は15年前の父の退院間近(2003年)に、ある伝統武術の道場を開設しました。

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開設前は、新聞の折り込みチラシを1万枚配布し、約13万円を使いましたが、まさかの入門者ゼロ(*_*;

今回は、その後のbudo-ka 道場の事を書きたいと思います。

介護の話ではありませんが、これから介護をしながら、何かしらの開業を考えている方には、参考になると思います。

【失敗から学ぶこと】

事業でも何でもそうですが、やはり失敗から学ぶという事が何より大切です

特に最初は何のデータも経験もない訳ですから、一つの行動というのは、とても貴重なデータとなり、経験となります。

前回の行動では、チラシを一万枚配布したにも関わらず、問い合わせが一件しか来なかった訳ですから、原因は明らかにチラシですよね(+_+)

前回の折り込みチラシを見直すと、自分の理想論がぎっしり、まるで新聞記事のようでした。

いま考えると、あれはチラシではありませんね。まさに広報といった感じで、あれでは誰も読んでくれません。

という訳で、今回は図書館でチラシやキャッチコピーの本を借りてきて、チラシの作り方を一から勉強しました。(読んだ本は、「budo-ka 道場開設す。」をご覧下さい。)

やはりチラシというのは、タイトルだったり、キャッチコピーが、ぱっと目に入るのが大事です!

また前回は、コンセプトを印刷業者に話して、構成から印刷まで丸投げしましたが、今回はパソコンを勉強して、チラシも自分で作りました。

印刷もB5サイズの印刷用紙を買ってきて、自分でプリンターでやりました。何しろ前回で13万使いましたからね。今回は大幅なコストカットです。

あと今回から【無料体験券】も付けてみました。最初は、確か500枚位でしたね。

ポスティング2.jpg
そして配るのも、ポスティングでもちろん自分です。

あの頃は、父の状態も今と比べるとまだ軽くて、時間的な余裕もあったのでしょうね。

市内のマップを役所でもらってきて、今日はこの地区を配ろうと、やる気に満ちていました。

他にもチラシをコンビニのコピー機でA3に拡大コピーして、飛び込みで色々なお店に貼ってもらったりもしました。今ならできるかなぁ。

やはり、起業するなら若い頃がいいですね。失敗経験がない分、何でもポジティブにやれます。



【ついに、初の入門者!】

チラシを配り始めて一ヶ月経った頃でしょうか、年配の方が1人で体験に来られました。そして、そのまま入会されましたね。

正直を言えば、年齢的に本格的にやるのは難しいと思いましたが、それでも初の入門者でしたから嬉しかったですね。

そして入門者が出た事で、練習日を一日増やす事にしました。

それまでは、平日の夜間だけでしたが、日曜日の昼間にも教室をやる事にしました。

【一ヶ月の体験入門会を企画】

いのしし.jpg
年末に向けて、ここでもう一発勝負に出ます!

師走の12月に一ヶ月間(全4回)の無料体験会を実施しました。

前月の11月に、【一ヶ月の無料体験券】をチラシに付けて、せっせとポスティングに精を出しました。

この無料体験会には、3名の方の申し込みがあり、一ヶ月間指導させて頂きました。

ただ残念ながら、体験だけで残った方はいなかったですね(T_T)

この後も色々と試してみましたが、「無料」とか何かお得な企画というのは、お得だから来るのであって、本当に学びたくて来る訳ではないのですよね。

そう考えると、お得な企画にお金や時間、そして労力をかけるのは、はっきり言えば無駄なのかもしれません

ただし、世間に知ってもらえるのも事実です

道場を開いても、自前の道場でない限り、公共の施設に看板を掲げる訳にはいきませんからね。

毎週活動していても、何かしらの知ってもらうための努力をしないと、誰も道場を知りません

それをお金をかけて宣伝するか、お金をかけずに時間や労力を使ってやるか、どちらかですよね。

当然、当時は資本がありませんでしたので、後者を選ぶしかありませんでした。

それでも何かを試せば、良くも悪くも結果が出ますので、それがデータとなり、経験となります。当時はそれだけでも楽しかったです。




【budo-ka 道場の一年目の成果は】

という訳で、budo-ka 道場の一年目の成果は、体験が計4名、そして入門者は1名のみでした。

当然、納得のいく数字ではありませんし、事業と言えるものでもありません。

しかし、行動を起こしたという事で、当時の自分を褒めてやりたいなと思いますね(^-^)

ここで行動を起こしていなければ、15年間、介護だけをしていたかもしれません

もしそうなっていたら、すごくつまらない人生だっただろうし、親の事を恨むだけの人生になっていたかもしれません。

ここで行動を起こした事で、そうはなりませんでした。

さて、この後の budo-ka 道場は、どうなるでしょうか?

折を見て、続きを書きたいと思います。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。

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